お姉さん座りが度を過ぎると・・・



上の図はいわゆるお姉さん座り。
アヒル座り、女の子座りとも言われます。

正式名称は「割座」。

うちの娘もしょっちゅう割座してます。

なんとも女の子らしくキュートなんですが、長時間・長期間においてこの姿勢で座り続けると、あまり良くないみたいですね・・・。


股関節が内側を向き続ける(内旋する)ことにより、少しずつ胡座をかいたり、股関節を外側に開かせることがキツくなってきます。


股関節が開きにくくなる弊害



股関節が外側に開きにくくなってくると、いわゆる「内股」といった姿勢になっていきます。
女性に多いですよね。


股関節が内側を向き続けると、身体への繋がりとして、

骨盤が前に倒れやすくなり

いわゆる反り腰になりやすく、腰に負担がかかり、腰を痛めやすくなります。

さらに、内股で悩まされる症状は腰痛に限りません。


歩く時に内股だと

膝が内側に入るため、バランスを取るように足先が外側を向く、

いわゆる
Knee in toe out

といった歩き方を助長することになります。


この歩き方は
腰に負担がかかりやすくなるだけでなく、

図をご覧になると分かる通り、
膝の内側に過剰な伸張ストレスが加わり、
膝の捻挫や靭帯損傷に繋がります。


また、歩く時に足裏の内側で体重を支えることになり、
足裏や足関節での筋肉のバランスや、骨の変形が起こり、
外反母趾などになりやすくなります。


当院の施術



基本的な施術内容ですが、

まずは内股姿勢を取り続けることによって生じた股関節・骨盤の歪みを整え、股関節を外側に開きやすくさせ、骨盤・腰椎の過剰な反り腰を修正していきます。

その上で膝関節への影響や足関節の位置関係を評価し、バランスを整えていきます。


一番大切なのは正しい歩行動作の再獲得です!

いくらその場で痛みをとっても、歩き方が変わらなければ絶対再発します。


正しい歩行動作とは

踵から接地し、足底の外側を通過し、最後 
親指で蹴り出す

といった順序で進んでいきます。


その歩行動作の再獲得において、当院は最良のトレーニング方法を考案・実践しております。


お困りの方は是非ご相談下さい(^^)


本日もブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。